7月28日(月) ジャンプ。
なんとなく疎遠になっちゃってたんだけど、「武装錬金」目当てに最近毎週読んでる俺がいるね。そんなに面白くない。素直に「カオシックルーン」の方がエロい。スカートの中から武器が、て見覚えあんなあ、と思ったら『インカちゃん』のミサイルだった。
そうするとね、あれだけ瑞々しい色気に溢れていた『ボンボン坂高校演劇部』の作者にホスト漫画描かれても全然エロくないなあ、ってな事を思わざるをえないわけですよ。『Be Tact!』の保健の先生エロかったなあ、とか。
90年代前半から中盤にかけてのジャンプ、にわのまことが凡作を連発してた頃ってのを否応なく思い出すわけですね。部数が急激に落ちていった頃を。その頃が俺らの一番多感な頃にぴったり重なってるから。
ジャンプイズムの敗北と堕落こそが同時代的な問題だったのであって、その抑圧性から白泉男子に転向してナンボやおい万歳、てのはやっぱり十何歳年上の人たちの同時代的な問題意識だと思うのです。というようなジャンプイズム論の宛名は結構な勢いで観音遊歌さんだったりしたのに早稲田へ流したはずの小瓶が藤沢に漂着する、ゆくへも知らぬ恋の道かな。そうかウェブってのは由良のとだったのか。
どうでもいい。渡る舟人かぢをたへ。
問題はつまり、そのような時期の象徴的存在であった『とっても! ラッキーマン』とガモウひろしなわけですからして。
基本的にはつまんないと思うんだけどさ、えっと・・・ひょっとしてミステリファンにとっての清涼院て少年漫画ファンにとってのこの人なのかな、と思いまして。そう思うと、ちらほらと似通った部分が。
・・・・イヤな想像になってしまった。
ラッキーマンの能力、運がいいっていうのはメタ的な能力ではあるのです。続く。
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