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仮住まい
【2004年1月】

1月31日(土)  サブカルちゃんに20の質問
サブカルちゃんに20の質問
 なんか答えたくなったので。ネタ枯れとも言う。
[1]夏葉薫。KAöLとか、かおるとか、kaoluとか、表記は気分による。
[2]確固として一貫した内面がないので一概には言えないです。場合によります。
[3]1980年。
[4]薄いですけどそうです。
[5]文庫は全部読んでます。確か『レイニーブルー』からリアルタイム。
[6]はい。
[7]MSとしてはMarkII。作品としては『W』『0080』『Z』が甲乙付けがたい。
[8]いいえ。
[9]難しいけれど総合的にトニセン。
[10]矢口時代のミニモニ。
[11]あんまり。
[12]どっちもあんまり。
[13]いえ、まだ。
[14]これこの通り。
[15]どうとも。
[16]これこの通り。
[17]すのこ周りの諸先輩方は無論愛しているものとして、あえて一つと言われればミルナ。俺でもないのに『フリッカー式』をああ読んでいたという事実があまりといえばあまりに。
[18]浮世の義理も色々あるし、好きなサイトも色々あるけど、自分でスカウトした以上、FOMALHAUTは挙がるに決まっていて。胴体の太さがむっちゃ好み。
[19]楽しかったです、それなりには。
[20]これくらいコンパクトだと答えるのも楽でいいですね。

1月30日(金)  シスプリはかせ〜
おめでとうございます

えぅ・・・
 我ながら不用意な事かいてるなあ・・・。
 オタク特有の制作裏話・作者の意図を知る事で作品の何かを知った気になるような態度は批判してやまないところなのだけれど、何考えてたのかしら。三ヶ月前の俺って他人以上に他人だわ。
 露悪性・悪趣味性を棚上げするための思考法だったような気がする。それを棚上げしてアンジェリカを愛でるための。まあつまり今木さんのおっしゃる通りって奴でして。

1月29日(木)  萌えだけじゃなくて燃えもあるんですよ!
っていうタイプの言動が、気に入らないって言いたいわけではないんですよ。それはそれで気に入らないんだけど、それは「萌え」と「燃え」を併置して相対化してしまうような態度に苛立つのであって、一応ならず別腹なわけで。キミたちは本当に死力を尽くして戦った者同士の間だけに起る特別な紐帯とか巨大な機械が立てる擦れ合い軋みあう金属と金属の重い響きとかなんかそういうものをうぐぅとかぽんぽこたぬきさんとかと併置していいのか。後者が悪いとか良いとかじゃなくてね。併置する事自体がそのどちらの価値も下げると何故気付かない。
 まあそれはおいといて「萌え系」とか「萌え作品」とか言う言葉が否定形でしか肯定的な評価の中には出て来ないって事実が単に面白いってだけなんですけどね。そういう面白い事実に気づかない人はバカだと思うが。

 なんか(俺が)混乱してるので整理。
 「萌え作品」「萌え系」「萌えアニメ」「萌え小説」「萌え漫画」etcetcのような言葉は、「萌え作品ではない」という否定的な形でしか、作品の肯定的な評価としては用いられていない。ここスタートライン。
 ということは、「萌え作品である」なる評価は「劣った作品である」という評価と同じ事であって、「XXは萌え作品じゃないから受けた」というのは「XXは劣った作品じゃないから受けた」=「XXは優れた作品/面白いから売れた」というに等しい。発端の方に話を戻せば、「『マリみて』は面白いから売れた」。最低限トートロジーではないけれど、にしたってあまり意味はない。

 ところでそう考えると、根本の米澤発言は「『マリみて』とかってなんかみんなホントは面白くなくて、でも周りが面白いみたいになってるからそう言ってるだけでしょぉ?」になります。流行りものが分らないおっさんの常套句であって、それ以上でもそれ以下でもない。

いずみのさんとこ。
 さっきのスタートラインから、萌え作品という作品に対する積極的な規定があるわけではないという事も結論されます。
 その先の議論には萌え作品さんのおっしゃる通りでもあるし、萌えコンテンツと読み替える限りにおいて従前の議論が有効な部分もあると思います。
 ところで、萌えコードは拡大されえます。そのフレキシビリティーがまた萌えをジャンルとしての自立から遠ざける一因となってもいるわけですが、この拡大が可能である範囲に『マリみて』は十分含まれていたという事なんだと思います。

1月28日(水)  続おへんじども。
わーいおよめさんおよめさん♪
 誠をお兄ちゃんと呼びたくなるのはもうほとんど誰だおめ、っていうイイ男がイフリータのゼンマイをもって迎えに来てしまう瞬間であって、その瞬間、イフリータがなんと呼びかけたのかはわからないけれども、あのイイ男ならばおにいさまである事にも耐えるように思うのです。
 多分、アレーレにとってはファトラも最初はおねえさまだったのだろうけれど、そうである事から日々を重ねるうちにはみ出してしまって、もうアレーレ、ファトラ様と呼び合うしかない。
 誠は当初、おねえさまでもなければファトラ様でもない者として現れるわけです。アレーレってのは誠とファトラの差異に誰よりも拘る人で、それがある種の安心感を生みもするのだけれど、同時に誠の半端さを際立たせもする。
 そんな誠が、イフリータにとってなんででもありうるような最高にイイ男になるまでが『神秘の世界エルハザード』(OVA)ってお話で。誠ではなくて陣内にこそイフリータのゼンマイを巻けるのは、あの時点で陣内は十分にお兄ちゃんだったからで、ゼンマイはお兄ちゃんにこそ巻いて欲しいし、お兄ちゃんじゃなければ巻けないべきだ。
 イフリータのなんだかわからない呼びかけにアレーレの「ファトラ様」と同じ響きを嗅ぎ取るのならば、それは既に兄妹を超えた領域にある関係を端的に示すと考えていい。それがお兄ちゃんでないという事は必ずしも意味せず、お兄ちゃんであっても別にそれはそれでかまわない。ありがとうヨーコさん、とるーしぇクンも言っている。JC16巻。
 そういうお兄ちゃんやお姉ちゃんになるまでの話、というのはこれはそこそこよくあって、例えば『閉鎖都市巴里』なんてまさに姉育て譚。しかもロボ姉でその筋の方には是が非でもお勧めしたいところですが、PS版『シスタープリンセス』ってのもそんな話ではあったのでした。
 三人の新妹を含めた十二人の勢いに最初は押されっぱなしだった兄が、妹達と日々を重ねるうちにどんどんその世界に巻き込まれていく。気がついたときにはチェキチェキ言うようになってしまったり。兄チャマとかアニキとか兄君さまとか、それ自体はおんなじ呼称でもそこまで届いてしまったときの兄妹の関係はなんだか特別で、目を伏せたくなるくらいに甘ったるい何かなわけです。だったらもう、結婚くらいしちゃいなよ、っていうか、それなら結婚くらいはできても全然かまわない、そんな特別な二人。
 その結論をスタート時点で先取りしているあたり春歌って子はやっぱり鋭いなと思う。

女性読者調査
 メールがもう一通きましたよー。
 早速ご紹介。
はじめまして。イモコといいます。
かおるさんの文章は、おもしろくって、知的で、
かおるさんがあたしのお兄ちゃんだったらいいのになって思いました。
あたし、今度中国へ留学することになったんですけど、
むこうでも毎日チェックしたいと思います。

ではでは。

小野妹子hokusyu@infoseek.jp

 はるばる飛鳥時代から、小野妹子さんのメールです。中国留学、頑張ってくださいね。煬帝なんぞ所詮は日沈む処の天子でしかありません。
 さて、同級生系の綿失さんのあとは、妹系の小野さんから・・・・・・・・・?
 あれ、何か違和感が・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 ・・・・・・・。
 ・・・・・・。
 男じゃん!
 あやうく騙されるところでした。良く見るとメアドもしおりんとこのじゃねえか!
 これは偽物だな! 捏造メールだな! 嘘っこ動物だな!?
 まったく悪質な悪戯もあればあったものです。ぷんぷん!

 ・・・ネタじゃないメールを送りたいけれどどうにもノリがアレで萎縮している女性読者の方、大丈夫なはずなのでなんかどうにかしたってください。大丈夫です、多分、十中八九。

アニメ感想
HH
 それでいい、それでいいんだ、叶よ!
 死闘。本当に、ほんのわずかな差だったと思います。
 感無量だ。

R.O.D.
 ところでアンは心の友のダイアナの事など後にすっかり忘れてしまうのである。
 それでも『赤毛のアン』のアンとダイアナに仮託でもするしかなかったひさちゃんの想い。
 そら泣くて。

ガンスリ
 絵が綺麗なので見ていて辛くはならないです。池田秀一かい。 
 
バーンナップ
 メンバーも勢ぞろいしてなんだか楽しくなってきましたよ。

十兵衛ちゃん
 なんしょ、自由が流石にただのわがまま娘や。

マリみて
 三奈子さまが想像以上に胡散臭かった。いかにもブン屋な感じに。甲斐田裕子は結構好きなんだけど、この胡散臭さが他のキャラの声と合わせた時にどうなるか想像するセンスがどうして欠けてるのかしら。ほへー、同い年つーか俺の方が三日お兄さんなのか。つまりid:saCLAさんとは同年同日。嫉ましいほどではあまりないが。
 伊藤美紀の声は時々ああ祥子様だって思う。

 なんか順番は面白かった順とか思いねえ。
 エルハの最終巻を引っ張り出した。泣ける。LDデッキがヘタレて最後の方がみらんなかったのとかも。

1月27日(火)  おへんじども
ソガさん江
 やたー。十枚たまるとどうなるのでしょうか?
 ところでアレーレにとってファトラさまはファトラさまでしかなくて、おねーさまではありません。じゃあ誠は、というか誠とアレーレの関係ってなんて呼べばいいのでしょうというあたりの事をぼーっと考えつつ。
 なんとも呼びようがないわけですが、そのなんとも呼びようがない人を自然に受け入れてしまえる誠の懐の広さはなんだかお兄ちゃんと呼びたい。いや呼ぶべきだ。

あんよさん江
 それは中々に凄まじそうな曲ですね・・・・・・。
 確かに鞠絵のある側面は、そういうなんだかよくわからない領域にまで片足を突っ込んだ情念の世界に繋がっているようにも思います。

1月26日(月)  オウガバトル
またはじめる。
 このゲーム俺何周したんかな。

1月25日(日)  謎会合
 謎会合。そのあと東さんの事務所にお邪魔して朝まで飲む。
 あの人に合うたび朝までやな。なんだそりゃ。

1月24日(土)  院試
とかいうのを受けてきたみたいですよ。
 生まれてはじめてビッグマックって奴を食べてみました。あんまりおいしくなかったです。

カレイドスター。
 相変わらずメイが歯牙にもかけられちゃいないのがやはり見ていて気持ちいい事この上ない。
 なんだろうこの快感、と思ってたんだけど、ああなんだジェリドじゃん。

1月23日(金)  萌えは動詞だ。

 『ボボボーボ・ボーボボ』を飛ばしている奴は「ジャンプ」を読んでいないも同然と思われ。他には大して言うべき事はないです。男の子達は『ヒカルの碁』よりも『遊戯王』の方が万倍も面白くまた男の子向けだと知っているだけかと。『ボーボボ』は言うに及ばず。
 『世紀末リーダー伝・たけし』とか、男の子向け枠は少女ジャンプと揶揄されるようになってもずっと続いてきたわけです。それをなかったかのように語る事に一体どんな意味があるのでしょうか? まあ『ボーボボ』の名前だけはあがってますが。

ここ。
 シスプリの原作は確かに公野櫻子の可憐ばりに根深い確信に基づいた天然なテキストの威力で押し切ってきますが、ゲーム版ではそれをスマートに兄視点で語りなおした白根秀樹の技巧が光ります。アニメ版はあみやまさはるが多角的にただ凄い。どのメディアでも、文芸スタッフには恵まれた作品だと思います。
 それはそうと、悪しきも良きも、「萌え作品」なんて実在するのかがそもそも疑問です。
 俺はセリユに萌えたとは言います。しかし、『化石の歌』は萌え作品だ、と言うのはその正しい言い換えではありません。個別的なキャラクター、シチュエーション、作品、作者etcに「萌える」という事はある。しかし、それは対象に「萌え作品」とラベリングする事ではまったくない。
 萌えた人間には、萌えたこと的な体験があるのみであって、そこにはもの的に名指しできる実体的な「萌え」があったわけではない。
 実体的な「萌え系」を批判する事は、だから二重に倒錯している。そもそも「萌え系」というカテゴライズを持ち出せる事自体が知的不誠実の強力な証拠となるのだとさえ言っていい。
 ジャンルとして「萌え系」が自足しているというのならば、そのジャンル規則はいかなるものか。男主人公のまわりに何故か美少女がわらわら、それがみんな主人公に擦り寄ってくる? それは「ラブコメ」の規則でしかない。キャラクターのパーソナリティー? ジャンル規則としてはかなり弱いし、そしてそれはかなりの幅を許容するものではなかったか?
 SFならばガジェット、ミステリならば謎とその解決、ファンタジーならば異世界・異類。
 では、「萌え系」は? 読者の萌え経験? それは少年漫画のジャンル規則を「アンケート」と称するに等しい。
 何が言いたいのかというと、「萌え作品」だからという理由で高く評価されてる作品なんてあるなら挙げてみろ、とういつものお話。みんなに無視されるんだけど、そんなに難しい事言ってるかな。
 「ただの萌え系じゃない」って言われるような作品のキャラに人は萌えるわけでさ。最近だとおねがいシリーズとか。逆に言うと、そういう作品を褒めるために「ただの萌え系じゃない」という言い方がされ、であるからには「萌え系」である事は悪い事なのだ。「素晴らしい萌えアニメです」ってのはやっぱり諧謔的な物言いで、ストレートな評価ではない。
 そういうのを無視してバリバリの萌え系じゃないのに売れている、みたいな物言いはぶっちゃけ間抜けでっせ。

1月22日(木)  女子と俺。
俺とかかずゆみ
 hentai+任意の若手女性声優名検索でGoogleランク一位の男、ザ・チャンプと言えばこの俺の事ですが(輝かしい戦歴その1その2その3)、負けました。
 みんな、オラに力を!

俺と綿失りさ
 例の女性読者調査ですが、この一週間強一通のメールも来やがりませんでした。ここの読者は押しなべて照れ屋さんなので、仕方ないかなつーかノリ悪いなここは捏造メールで英雄になるところだろうがYO! と、いつか殴るリストにいくつかの名前を書き加えていたところ、やっと女性読者さんからのメールが届きました。
はじめましてっ
綿失と言います。

kaolu4s さんのページ、毎日、チェックしてます。
とってもおもしろいです。

今度、機会があったら合コンしましょうね。
あらあらかしこ。
--
綿失りさ moyu@himote.org

 アドレスに無茶苦茶見覚えがある気がしますが、あの芥川賞作家・綿失りささんからのメールです。綿失りささんやっちゅうねん決してhimote.orgのもゆさんではないし俺も捏造メールすら一通もこないのが寂しくて仕方がないのでなんかくれってせびったりしてねえっちゅうねん。いやあ、あんな有名な作家の方にチェックしていただいていたなんて、こっちも恐縮してしまいますね・・・。合コン、いつにしましょうか?
 それはそうと、B社方面から榎本温子さんのメールが届くって聞いてたんだけど、そっちはどうなってるの?
 ボーヴォワールさんとかエロイーズさんとかからのメールも引き続き募集してます。赤染衛門さんとかも。

1月21日(水)  未来にキスをでぐだろう! 第二回。
こちら。
 ゲームキャラの話でしかないのならば、俺の話ではないわけで、というレスは勿論可能なのですが、それは禁じ手にこちらではしておきます。
 霞と式子と椎奈と悠歌と康介を俯瞰している視点と語りは、どう可能になっているのでしょうか。
 無論、作品の全体性を仮構する事によってです。
 受け手の側からしても『未来にキスを』が一本のソフトウェアとしてあるという認識が、既に仮構された全体性―他者性を含んでいる。
 自己言及的なるものは無意味である、という古臭いテーゼの反復でしかないですが。詳しくはこちらを。
 まあでも、メッセージが論理的に不可能な事などぶっちゃけ何ほどでもないです。
 みさくらなんこつが右向き顔しか描けない事くらいどうでもいい。
 つまり結構気になるが、愛してるって言うのに支障があるほどじゃない。

 ゲーム性に自覚的な立場から言えば、世界を制御する我のレベルはプレイヤーで、認識する自己のレベルがキャラクター。で、この場合の我は自己をも制御する権限を持つから、視点が霞でありかつ康介を攻略しようと意図する限りにおいて、我と自己は統一されえます。
 その場合、霞の自己がお兄ちゃんを好きである以上、それはプレイヤーによって選択されて作り上げられており、ギャルゲ/エロゲのシステム上世界は霞の望むがままになる。
 でも、これって物凄く一般性のない話で。
 このような状況は、プレイヤーが操作する界面に霞の内面が浮上している=霞のモノローグが表示される事を要請する。けれど、各シナリオの最後にヒロインのモノローグが挿入される形式はそこそこ一般的ながらそこそこでしかない。
 この程度にしか一般的でないものを人類史に位置付けるとかなんとか言うほどの画期的で普遍的ななにかとは見做しえないのではないかと。
 難しく考えすぎてる気はしますが。

1月20日(火)  とめどなく
 基本的に、悪しき萌え作品の事例として『シスタープリンセス』を挙げる輩は信用できない。
 明らかに原典に当たっていないから。

 CARNERIANの絵は『レンズの向こう側』あたりのすぎやま現象デッドコピーだった頃が一番良いと思います。なんだろう、今のデッサン整ったあきらみたいな練り餡絵ってなんかなんのフックもなくないですか、女の子の顔に。顔が可愛いってのは萌え絵の最低の要件と違うのか。
 すぎやま現象は『フォトジェニック』の頃にはあった品のよさをかなぐり捨てて売れ線・・・なのかどうかすら微妙なょぅι゙ょに転向しているわけですが、それでもあの独特のフックのある目元、を構成しているのは下まぶたの強いカーブと下窄まりの瞳の形ですがは失っていないどころか磨きがかかっているちゅうかぶっちゃけ今のほうがバランス全然いいよね何が言いたいんだお前は。

何が言いたいのかわからないまま、解説など。
 可憐、鞠絵、春歌・・・いずれもサイバーシリーズの主題歌から。なんかこの三人には良く似たノリを感じるので。可憐はOVA『新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO』のOP。サイバーの中で一番悲壮感のない歌です。無理して揃えた感がかなりありますが、自信過剰な陰謀家だからなのかただの天然なのかよくわからない運命論的楽観主義はぽいです。「I'M NOT STRONG BUT MY WIND IS HIGH」。鞠絵は同じく『SIN』のOP。「命あるものはやがてその姿を消してしまうけど」(最悪)。春歌はTVシリーズのOP。「急いで行くからもう心配しないであなたを助けに愛しているよ」
 まもかほはCLAMPアニメつながりで。花穂は『魔法騎士レイアース』のED。「頑張れキミの瞳はいつか光浴びて輝きだす」。衛は『機動天使エンジェリックレイヤー』のOP。なんか底の浅い前向きさがぽいです。「夢はここにあるよ」。
 さくりんはどっちも佐々木ゆう子。咲耶は『火魅呼伝』OP。「なんであなたしかだめなんだろうね思うときめちゃくちゃに自分を壊したくなる」「きっと泣いたりしたことも悔やまない」。鈴凛は『セラフィムコール』OP。「神様お願いこの恋を終わらせて」。
 雛子は『ちびまる子ちゃん』のOP。なんか全体にファンシーで子供子供しているかと。
 白雪は『ちっちゃな雪使いシュガー』のOP。おいしそう。あと、いくじのない感じが、もう。「夢で何度も言えた言葉なのにあなたの瞳を見ると唇が凍ります」。
 千影は『BLUESEED』OP。「月影冴え渡り別の夜へ誘う」。
 四葉は『宇宙の騎士テッカマンブレード』OP。くされ度胸の中に垣間見える一抹の悲哀が。「愛を知らない瞳が求める闇に隠されたREASON」「今誰かに全てを投げ出してみたい」。
 亞里亞は『ラーゼフォン』OP。ぐるぐると内語した挙句、シンプルな問いが析出されてくる感じがぽいです。「僕は僕のことが知りたい」。
 えっと、それはそうと松井菜桜子「呪いのサマーセーター」ってどんな曲なんでしょうか。

1月19日(月)  未来にキスをでぐだろう! 第一回。
でも誠にはアレーレがいますぜ、みたいな。
 ゼンマイが自分で巻けたら永久機関になってしまいます。永久機関でアルファ・ケンタウリで、なんだそりゃなんの暗合だ、とか。

ktf続き。
3rd悠歌
 好き。ごっつう好き。
4th霞
 メインヒロインはメインヒロインというだけの理由で萎えるからと言って最後に残すのは本当に良くない。テキスト量が多い分ルーティーン感もいや増すからな。
 今度から萎えるキャラから順にクリアする方針で生きるか。

ktfおしまい
 結局のところ元長作品てのは、こっちが気恥ずかしくなってくるくらいに共感できてしまう趣向と、作り手の頭が良すぎる(=フィクションに耽溺しきれない)が故に陥ってしまう安直さが産む独特の生硬さに限りなく身悶えるタイプのお兄ちゃんズのためにピッチを塗ったゆりかごに乗せて誰かが川上から流したプレゼント、てあたりでファイナルアンサー?

 どうだろう、これ。そんなに新しいかな。
 他者の知解不可能性からスタートして、いかに恋愛を可能たらしめるかというような、そうまとめればどこにでもあるようなお話。
 普通はジレンマ一発ブッこんで終わり。GENESISで悠歌さんが語り直した霞の奴隷観のようなアレです。みんなそれぞれ違うから素晴らしいんだ人種の坩堝じゃないサラダボウルだわあああああぱちぱちぱちぱち。そこで留まるとぶっちゃけくだんない。だからもう一歩踏み込もう、という意欲は買う。
 でもその踏み込んだ先に納得がいかない。「知解不可能な他者」とはそれ自体が一つの自走する観念であって、その桎梏のうちにないものには、そのような他者などそもそも存在しない。その時、かつて他者であるかのように映じていたものが、実は自己内部の諸属性でしかない事もまた明らかになる。自己内部の属性でしかないものならば、完全な制御が可能であり、そこには絶対的に自足した「圧倒的な楽園」がやってくる、という論理の筋道自体はわかる。わかるけど、他者とは「在るもの」である以上に「在るかもしれないもの」ではなかっただろうか。「あらまほしきもの」であり、結局はないのだというのはやはり転倒しているといわざるをえない。
 いや、ていうかそうなのだとすると多視点・多人称を統合しているこのソフトの全体性はどうなるのって事なんだけれど。自己同一性を仮構する事は恋愛を不可能へと追い込む。それは式子シナリオの主題であり、確かに非常に納得のいく話でもある。
 でもさ、ある抽象的な同一性を仮構しない事には言語行為って不可能なんじゃないの?
 このゲームもまた一つの言語行為でしかないのであって、にもかかわらずそのような行為の前提を否定する。
 『嬌絡の館』を買おうと秋葉へ向かったけれど『未来にキスを』が随分と捨て値になっていたのでじゃあこっちにするか。折角買ってきたんだからインスコしてプレイすっかなー、というような事態に統一された意味などない、というメッセージは分るのだが、それは無意味という意味を伝える行為で、メタな意味は帯びざるを得ない。ってこれは『存在論的、郵便的』に対する転の字の批判だなあ。バーバルコミュニケーション可能な若者捕まえて象徴界の機能不全とか言うなゴルァ、ていう奴ですか。

 まとめると、『フロレアール』や『美術教師・涼子』に比べれば随分と粗雑な仕事。
 あ〜んを好きなエロゲーで埋めろって言われたら『みんなで尽くしてあげちゃう』を押しのけて「み」に入るのは間違いないです。ですが。
 しばらくこいつでぐだる。

1月18日(日)  555はつまんなかったって事でFA?
 アントニオはイケメンやなあ。

アレ。
 今更かよ!
 というのはこの話題に後出しじゃんけんの俺についてであり、今更「ブックマークはトップページに」なんて話題を持ち出すARTIFACTについてであり。
 日記サイトじゃないから日記をトップにしないという、それは当たり前の話だと思うが。フルサイズのCGを何枚もトップに貼ったら重い事この上ないから一枚ごとにページ分けて、サムネイルかテキストでリンク貼るのは閲覧者の利便にもかなうと思うがねえ。
 イラストサイトの構造自体はまだある合理性を持っている。エントランスページは良くわかんない。結局はみんなやってるからって理由なんじゃないかと思うけれど。よほど大きな不都合がなければ習慣てのはあらたまらないものでさ。ナローバンド時代には画像のない注意書き・サイト紹介が必要だったのが形骸化したまま残ってるのかなと思う。
 そんな事はまあどうでもよくて、トラックバックの多くが「俺様最先端のブログ様。イラスト系とかって何アレ原始人?」な驕り剥き出しで微笑ましいを通り越して哀しい。
 毎回エントランスから順番に見て行ってもらいたいって事もあるだろうさ。そんなの知った事かって思ったからと言ってそう言えばいいというものではない。

1月17日(土)  ktf
はじめました。
 なんでしょうね、なんかこんなにポエム体質な人を捕まえて、みんなでメタだなんだと言い募るのは新種のいじめという気がした。
 絵は下手。立体がまるで把握できていない。
 塗りも統一感なさすぎって俺があえて言及するって事はよほどひでえのだという事です。

1st椎奈
 つうか式子に振られた。結構ショック。
 観念に憑りつかれた女の子のおはなし。『バイバイ、エンジェル』かよ。椎奈にしろ彩子さんにしろ、書き手が言分け出来ているものをそうでないかのように語らされている節があって、そこがやや。
 でも、この親子は立ち絵がいずれも可愛くて良いです。

2nd式子
 いやこの子全然涼子先生とは似てないでしょ。あんなにひねてないよ。その分涼子先生にならばやり過ごせる低俗なものにあっさり足をすくわれるのはなんでしか、これが若さか。どうしたって幸せにはなれない思考回路に納得がいくだけに哀しい。彼女が読んでいた難しい本はショーペンハウエル『意志と表象としての世界』じゃないかと思うんですがどうでしょう。
 どうでもいい事を言っておけば、涼森ちさとの声はやはり凄い。エロゲ声優の水準を大きく超えている。覚えたい、という衝動を煽られたのははじめて・・・でもねえか。紫苑みやび以来くらい。そこそこ最近だった。
 そういや俺のチンコはでかい乳が勿論大好きだが、一番でかい乳はさらに異常に大好きなのであって、ていうか絶対的にある水準を越えていない乳にはピクリともしないがその水準を越えてはいたとしてもそれが一番でないのならばエレクトも中ぐらいかなオラがモノ。
 というのはつまり、世界の果てが見たいという俺のかなり根本的な嗜好に俺のチンポもまた支配されているからで、それは世界の中心を志向するスレ住人などとは分かり合えないもどかしさに殴り合えという結論になるわけですが、そういう意味で統一的な自己である事の限界性を露呈してしまう式子は理想的な巨乳っ娘であり世界の果てに立つ者として良い眼鏡っ娘です。あとは母乳が出れば言う事なかった。みさくらだけに。
 さらによたっておけば、当たり前のようにでかくないとダメなのね。顔のわりに・・・とか、いくらでかくてもアウト。そうか俺やっぱハルヒか・・・と思う。

1月16日(金)  重力
 流石愚麗闘破裏やなあ。
 セシルがおませさんで愛らしい。
 セシルとブリギッタのキャラが立ち過ぎた事でミヅキのキャラって相当薄くなったと思う。だから酔っ払わせるくらいしかなかったんだろうなあ。
 愚裸美温泉か。楽しみや。
 なんか、比較しても仕方ないのだけれど、『ゴーダンナー』あたりよりも俄然『グラヴィオン』が楽しいのは、ロボとパイロットが対峙しつつ同化していく、俺がマシンだマシンが俺だの人機即融感覚がきちんと描かれている事だと思う。
 ロボットアニメのロボットって言うのは道具でしかない事をどうしたって踏み越えちゃうんですよ。『ガンダム』だってそうでさ、「僕がガンダムを一番うまく使えるんだ」って言う時のガンダムってのはもう既にアムロの自意識の延長線上にあってしまう。これを突き詰めていくとロボットが登場人物になる勇者やTFになるわけです。
 『ゴーダンナー』における人機は隠喩的な関係しか結んでいないんですね。人間には人間同士、ロボットにはロボット同士の関係しかなくて、微妙に乖離している。で、それが隠喩として重ねあわされているんだけど、それってやっぱり物凄い迂遠なやり口だなあ、と思う。別々のものが描かれてるだけだからな。
 いや『ゴーダンナー』嫌いじゃないんですけど。エロいし。かかず様だし。でも、ロボットアニメじゃないよね、と思う。ごーちんが大人すぎるのかな、いっそ。だからパイロットの意気地だけで生きてる静流さん見てると安心&興奮すんのかな。

1月15日(木)  声優検索マップ
 こ、ここまで名前出てるのに! この・・・・なんだ、玉川紗己子の高めまっすぐを打ち上げて、島津冴子系、と思いきや折笠愛っぽい回転をかける感じの・・・・! なんつったけこの声!?
 答えは松井菜桜子ですが、このような「わかってるのに名前が出てこない」「似てるけど絶対違う声優の名前ばかり浮かぶ」経験は声優オタクの皆様ならば誰しもおありの事かと思います。ここでスパっと断言できない自分に忸怩たる思いを抱えこまないで済む人はこの日記を読まれないでください。
 声優検索リストの最適化は、全ての声オタが生涯を挙げて取り組むべき課題であります。
 なのにどうして声質で声優の名前が検索できるツールがないのか、と思う。カテゴリー(ロリ声とかショタ声とか)から検索できるのでもいいし、似た声質の声優をリストアップしてくれるのでもいい。どっちにしろこれはユーザーからのフィードバックを受け入れた方が面白い。こいつそれとこれを似ていると主張するかっ、とか、そいつをそこにカテゴライズするかっ、とかの驚きがあるはず。いやまあその驚きを得るよりも先に世間の粗雑な認識にブチ切れてひとしきり批判し腐る俺が目に見えるけれども。最悪の人物か、己は。
 というかまあ、30分後には判明するようなものを調べるためにこんなシステム使う奴ぁいねえと思うけどね。あと、このシステムはあくまで声優検索支援ツールであって、声優検索リストそのものではない事は努々忘れられてはならない。リストは生涯を懸けて己の内側でブラッシュアップすべきものであって、このツールはあくまでその不備を照らし出すためのものに過ぎないのだから。

1月14日(水)  まあ、
歴史上バーンナップが面白かったためしはねえ。
 どうかな、岡本麻弥と山下絵の亡霊から俺が脱却すればどうにかなるかも。豊口出てるので毎週欠かさず見ます。
 ところでロサキネンシスアンブゥトゥンプティスールってそんなに言い難くないと思う。
 ROD。そら泣くて。


 今日マシュウに指摘されたんだけど、俺、「性愛が抑圧されていると言い募りすぎる事が性愛以外のものを抑圧している」とか「フェミニズム的な認識は既に常識となっており、それによって抑圧されているものをこそ救わなければならない」とか「やおい的=女性的読解が男性的読解を抑圧している」とか「TVのゴールデンタイムがF1層に、アカデミズムがフェミニズムに、週刊少年漫画がやおいに占拠され、今や女性的欲望こそが現代日本文化を支配している」とか「女性に支配された現代日本文化の辺境に置かれた男性のさらに辺境に置かれた若い男性のさらに辺境に置かれた若いオタク男子はレコンキスタの情熱とルサンチマンに引き裂かれながら駆り立てられている」とかそういう基本認識についてあんまし語ってなかったっけ? あと、「だから、少女漫画・女性文化に安易に共感を示す男は権力に擦り寄る阿諛追従の輩で信用がならない」とか。
 語ってなかった気がするな。今語った。この辺を把握していないとこの日記の文章を読んでもよくわからないと思います。
 いやまあシャカイの真ん中ってのは今でも男だらけでぞこに女は入っていけないのかも知れませんが、俺はそこにはいないからねえ。

1月13日(火)  西の長嶋

 かつて”西の長嶋”と称された、長嶋茂雄の宿命のライバルとは、誰の事であろうか?
 二代目ミスタータイガース、戦後唯一の0点台投手、機関車投法の村山実? いやいや。
 守備は長嶋以上の名三塁手、吉田義男と鉄壁の三遊間を組んだ三宅秀史? それも違う。
 難波昭二郎、関西六大学でリーグ新記録の七本塁打を放ち、長嶋と同年に生まれ同年に関西大学から巨人入りしたこの大型三塁手こそ、西の長嶋と称された大学球界の大スターであり、長嶋のライバルだったのである。
 今、ハインツ=ハラルド・フィレンツェンをミヒャエル・シューマッハのライバルと呼べば、誰もが失笑するだろう。いわんやカール・ヴェンドリンガーをや! メルセデスジュニアチームで英才教育を受け、切磋琢磨しあった三人のライバルたちのその後の運命は、大きく違ったものとなった。シューマッハは無敵のチャンプ、フィレンツェンは中堅F1パイロット。ヴェンドリンガーはF1パイロットですらすでにない。DTMの、それも優勝争いには全く顔を出さない中堅以下の平凡なドライバーに落ち着いてしまった。
 難波昭二郎とは、そのような選手、いわば1960年代日本のカール・ヴェンドリンガーだった。プロ通算52安打7本塁打。平凡なプレイヤーを大きく下回る成績を残して、彼は球界を去る。
 スポーツライバルとは往々にしてそういうもので、ライバル二人が等しく第一級の成績を収める事はほとんどない。長嶋と村山の成績は似たようなもの(天覧試合のサヨナラ弾で長嶋に格上の印象はあるが、数字自体は戦後最高防御率を残した村山の方が或いは上)であるが、それぞれ金田正一の半分の勝利数、王貞治の半分の本塁打数しか記録していない彼らは、そもそも平凡な選手でしかなかったとも言える。村山の戦後最高シーズン防御率0.980は、打撃三冠部門最古の日本記録・小鶴誠の161打点のような顧みられる事のない珍記録に過ぎないと言えば過ぎない。プロ野球史上最高の投手・金田正一は史上最高の打者・王貞治より七歳の年長であり、その七年間(と半年。彼は享栄商業高校を中退し、シーズン途中に国鉄に入団している)で172勝を稼ぎ出している。王貞治が30本塁打を計算できる真に恐るべき打者となったのは、19年連続30本塁打以上の大記録を開始する昭和37年以降で、それまでに金田はさらに92勝を積み重ねているのだ。王貞治時代の金田正一は、高々136勝の平凡な投手でしかなかった。
 両雄は、どうしたって並び立たない。
 サイバーSINの話になるはずだ。

1月12日(月)  フロレアール すきすきだいすき

 怖くて進めてなかったんだけど、今更のようにクリア。どうしてって聞かれるとなんでしょうね。そうねえ・・・。いっそ、ミリアのために。
 存外に安直な代物でしたが、それはそれとして嫌いじゃないです。むしろ好き。漏れも燈台守になりたいなメルン萌え。とても可愛らしいです。
 理が先に立ち、しかもそれを直接言葉にしてしまう感じがあって、メタ構造自体は多少言い訳めいて聞こえる。構造自体を抽出した時、『エイミーと呼ばないで』に比べてどれくらい新しいだろうか、とか思う。ende1、2あたりのベタに南仏な感じはとても好き。
 元長作品を全部やったわけではないのだけれど、この人ただ単にああいうう感じの恋愛が描きたい人なんだと思う。
 恋愛という主題が先行して、メタフィクションという形式はあとからついてくると言うか。先行した恋愛という主題に美少女ゲームという形式が追いつくために、メタフィクションの技法が呼び出されるというか。
 その辺に関係して謎

1月11日(日)  俺の誕生日。
おめでとう、俺!
 おめでとうの更新よ!
 いや更新しないとストレスたまるたまる。それであちゃらこちゃらへカチコミかけて迷惑ふりまくんだったら素直に更新した方がマシってもんですな。
 そんなこんなで今年もよしなに。
 申し訳ありません、各所へのお返事など明日以降ってことで。

感想とか。
『クラッシュギアNitro』
ギアファイトワールドチャンピオンシップ あふれる喜び
ギアファイトワールドチャンピオンシップ 流れる風と波
ギアファイトワールドチャンピオンシップ 美しい虹のかけ橋
ギアファイトワールドチャンピオンシップ 輝く微笑み
ギアファイトワールドチャンピオンシップ 満ちてゆく言葉
ギアファイトワールドチャンピオンシップ つなぎ合う手と手
ギアフェイトワールドチャンピオンシップ かけめぐる少年たちの夢
 どうやらアバンが変わっちゃった風味なので、メモっておく。
 このアバン大好きでした。
『アバレ』
 面白いんだけど感想というほどの感想はないです、毎回。
『555』
 セカイ系の始祖ってのは定義上『エヴァ』ではない。『エヴァ』それ自体はポストエヴァンゲリオンではありえないからね。だから無論、『VS騎士ラムネ&40炎』がセカイ系第一号アニメなのであります。
 つまり何が言いたいのかというと、似てる。具体的ではないカタストロフの予言に基づいて主人公が仲間を見捨てるかどうか選択させられる感じとか。
 ぶっちゃけ作り手がそうだと信じているほどシリアスには受け取りようがないところがね。
『Ass多のナージャ』
 おバカなお嬢さんはほっとくとして、次々とウィーンにやってきてくれるイケメンたちはイケてるなあ。
『ポポロクロイス』
 あ〜、なんかだだなげえRPGとかやりてえなあ。ウチのSFCは姉がオトコの家に持ってったきりなんよなあ。ロマサガ2とか無茶苦茶やりたい。
『でじにょ』
 学園ものの範疇に回収されてしまえばそれまでよねえ。
『MEZZO』
 広川に耳を閉ざせば面白い。
『銀河鉄道物語』
 フツーにいいお話ですな。まあそれだけだが。

1月10日(土)  えぇ〜っ!?
真弥釘宮なの〜?
 岡本麻弥の代表作の一つだったわけですが。今更ながら岡本麻弥の「マヤ」って感じは神だったと再確認するそんな夜。
 『バーンナップSCRAMBLE』のお話ですよ。

1月9日(金)  診断名;フェミがマリみて語ってるの見ると殴りに行く病気。
についての自己診断などがあったのですが、なんかちゃんとまとめてどうにかする方向にしたいので保留。
 どこかな。すんってわけにも行かないから、今更月猫かな?

1月8日(木)  卒論出した。
電波。
 気が緩んでその後見に行ったゴジ・ハムで寝る。
 カレー食う。

『超重神グラヴィオンツヴァイ』
 素晴らしい。
 第一話から主人公がAパートまるまる女装しっぱなしというのはどうしたものか。
 リメイクやて?
 発進シークエンスは新規のバンク、合体シークエンスは無印と共通っすな。コーナー立ち上がってくるGドリラーはやっぱかっこいいっす。
 そしてサンドマンの見栄は完全新作なのかっ。
「目覚めよ超重神! 今こそ邪悪を砕く牙となれ!
 グランナイツの諸君、合神せよ!」
 だそうな。
 グラヴィオンは基本合体がゴッドグラヴィオンで真ん中のロボがグランカイザーで、基本形なのにエラそうです。勇者的命名法に従えば、真ん中のロボは「グラン」であるべきですし、基本合体は「グラヴィオン」であるべきです。

1月7日(水)  花穂の誕生日

 どうしましょうかね。五分で書けるエロSSでお茶を濁しますか?
 なんかそういのも誠実さがないっつーか。あそうだ花穂相手にチェキっとアタックして勝ち誇ってる四葉は可愛かった。四葉かよ。
 というか、あそこのシークエンスは花穂の微妙ないじけっぷりもまた愛らしく、ツッコミ待ちの千影とか探りを入れてくる鈴凛とかやっぱりにいさま以外とのコミュニカシオンには失敗気味の白雪とか、なんかこう変なテンション入ってるって言うかある意味鈴凛の愛を感じる。というか鈴凛と春歌ってなんか仲いいのよね、ゲームだと。

企画。
 なんかシスプリ系サイトで女性読者調査とかって流行ってるらしいっすな。どこが震源地なんでしょう?
 ウチの女性読者がいるかいないかと言えばハラさんがチェックしてくださってるのは知ってるので一人はいるという結論になり、女性読者ゼロ不安とは無縁の俺様ですが、なんかまあ読者様が女性だろうと男性だろうと大して関係ないというか例え日に50件来る「hentai」検索の九割が女性だったとしてそれでここに書く事は変わりゃしないに決まっているわけですが、知的好奇心をそそられるのは確か。
 それはつまり、このサイト、何が面白いんかなという疑問について。女系家族に育った似非インテリ男子特有の観念的女性憎悪が横溢しているからそこに根深く共感できてしまう女系家族に育った似非インテリ男子にとって痛面白いというのは良くわかるのだが、それ以外の紳士淑女の皆様は一体何を面白がっていらっしゃるのかしら?
 そんなわけで女性読者及び女性読者を装った男性読者による俺及びこのサイトへの賛辞を募集します。苦情もついでに受け付けます。女性ですよ読んでますよってだけのメールも大募集です。その偽者も。
 あて先はいつものとこ。kaolu4s@lily.freemail.ne.jp。
 メールが来ても何もないですがそもそもどうせ一通も来ないのでどうということもありません。

今日の新番
 SDGFとマリみてと十兵衛ちゃん。
 やってて起きてりゃ見る、というレベルだなあ、どれも。
 SDGFはおはスタ内の変なCGアニメのがおもろいのがぶっちゃけたところ。
 マリみては・・・なんというかバランスが悪い。聖豊口とかそれ自体としては面白い解釈だと思うのだが、それなら周りもそろえないとアカンやん。篠原―伊藤―植田という姉妹の縦の組み合わせ自体は悪くないにしても、豊口―篠原―生天目という三年生の組み合わせとか、ちゃんとどうかと思おうぜ。あと豊口―能登という、別のリアリティに住んでいる姉妹って果たしてどうなんだろう?
 鼻が高くてやぶにらみな蓉子さまは「我が名はエスト」のエストみたいだと思った。

1月6日(火)  ごくせん・攻殻SAC
どっちもどうしたもんかね。
 眠けりゃ寝ろ、という結論か。

1月5日(月)  きみえそ
 水月エンドだった。
 叙述トリックか。
 鬼畜人タムーが書きたがったはずはないと思ってたから水月ルートってかなり読み飛ばしたんだけど、どんな話だったっけ。
 アージュの面白さは、鬼畜人タムーとヨシダという生き物の人間観の絶望的な格差です。前向きな構造と後ろ向きな表現と言いますか、観念的な女性憎悪がストーリーには昇華されないままテクストの中を渦巻いている感じが良いのです。
 君望の各ルートの解析作業とかやっといた方がいいんじゃない?
1、水月とはどう分かれるか
2、遙には誰が真相を伝えるか
3、茜とはどう仲直りするか
4、慎二は何をしてくれるか。
 くらいはまとめておきたいところ。

1月4日(日)  MEZZO
 これは広川太一郎叩き祭りだろう、と思ったら「広川太一郎だけはいい」ってのが世間の主流なのねほへー。
 そういう人はアニメを見る目がないので目ん玉抉った方がいいと思います。優しい娘がつきそってくれるかも知れないし。その後国許に残った息子二人が跡目争い。巻き込まれて娘もあぼーん。エピゴノイエピゴノイ! 大事よね〜。
 このアニメの駄目さ加減ってのは広川太一郎をああいうふうに起用するクソダサいセンスに如実に現れてるじゃん。批判するんならまさにそこをこそ批判しなきゃ意味ないじゃん。
 事件屋もので第一話から幽霊譚ってのは凡そ凄い発想でさ、いや無論凄い発想じゃなくて梅津監督の脳味噌が腐ってるだけなんだけどさ、その脳腐れ性って広川太一郎にいかにも広川太一郎な芝居をさせたら面白いと思ってしまうような部分にこそ露出しているわけで。そこでもし適当なおっさん声優に適当に腑抜けなおっさんの芝居をさせておくだけにしといたら、凄い発想のように見えてしまう部分がきっちり先に立っていなかったとも限らんのに。
 声優臭くない芝居に反応するようなヤワなチンポは持ち合わせちゃいないが、名だけはある声優の工夫のないワンパターン演技にやいのやいの騒ぐバカとは席を同じくしたくない。
 どうすればいいんだ。

1月3日(土)  謎の蒲田例会。
 謎の蒲田例会。
 ギガソの次の本の企画が立ったがどうなるのかねえ。アイツセンスねえからな。

1月2日(金)  なんでしょう?
なにがありましたか?
 みさきクロニクル第一回。やっぱつまんないっす。

1月1日(木)  謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 年越しカラオケの続き。
 何故かしとねが来た。
 飯食いながらよくわからん創作についての議論。なんだおめえらクリエイター厨かよ。


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