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仮住まい
【2003年12月】

12月31日(水)  おおみそかだよ
ダイナメンス集合。という名のSF研年越しイベント。
 レッドブルーブラック長官イエローピンクはこなかった。
 長官が帰った後、三人で徹カラ。
妹をアニソンに喩えると会議。
可憐;WIND IS HIGH(木下ゆみ)
花穂;明日への勇気(吉成圭子)
衛;Be My Angel(榎本温子)
咲耶;PURE SNOW(佐々木ゆう子)
雛子;ハミングがきこえる(カヒミ・カリイ)
鞠絵;Pray(Lazy)
白雪;Sugar Baby Love(石田燿子)
鈴凛;Pray(佐々木ゆう子)
千影;CARNIVAL BABEL(TAKADA BAND)
春歌;I‘ll Come(G-grip)
四葉;REASON(小坂由美子)
亞里亞;ヘミソフィア(坂本真綾)
 どうにも、な感じ。

12月30日(火)  コミケ
コミケいった。

12月29日(月)  なにあった?
なにあった?

12月28日(日)  あいあお
 『藍より青し縁』の最終回ですか。
 ティナ萌え。犯りたい。

12月27日(土)  んと
D.C.とワるちゃんとBPSの最終回ですね。
D.C.はあとでまとめて見ます。ワるちゃんはヌルかった。BPSは面白かったっす。横手のホステスさん、犯りたい。

12月26日(金)  ゴーダンナー
 第一部最終回。
 静流さん生きてるんだわーい。犯りたい。

12月25日(木)  めりーくしししし
 高いところに目をやるよりも、僕らには地上の事こそが全てだった。三浦兄にはなれない。
 そんな僕らに出来るのはキャラコレのフォーマット解析を紹介するくらい。あと妹をアニソンに例えると、と考えて咲耶=佐々木ゆう子「PURE SNOW」、四葉=小坂由美子「REASON」で挫折するの巻。
 可憐は石川ひとみ「まちぶせ」だけどそれはアニソンじゃないしな。
 妹をアニソンにたとえたらってお題がもうわけわかんないし。

 流石に卒論上がるまで放置。文句があったら1月9日までお待ちなさい。
 コミケには行きます。
3日目:東6 シ-37a 廃屋譚

3日目:西 こ-01a LOVER-SOUL
にいるはずです。
 でも、買い物依存症的にシスプリ本を漁っているかと思われるので、あんましブースにはいないかもです。
 あと、SF研でアラシたんのいやらしい文章とか静流さんのいやらしい文章とかハーロックの感想文とか書いてます。
 東大SF研究会で索引引いてちょ。多分三日目。

12月24日(水)  例会
 例会行った。ひさしぶりに電車乗った。ちゃんと乗れた。みんないた。

 業務連絡業務連絡。
 桜くん桜くん。月収50万てマジ?
 どうも学科の方ではどうもそういうことになってるらしいわよ。ってどこぞのサークルの後輩が言ってた。
 メルブラの五巻良かったですていうかシオン好きだよね。
 あと『ぷるるん授業』は秀作だと思うが如何?

DNAメディアコミックス『メルティブラッド コミックアンソロジーvol.5』
 いい感じにキャラもネタもバラけてて、高いレベルでよくまとまっているんじゃないかしら。
 ミルクチャンは難しいと思います。あんま正確な引用じゃないし。

川上稔についての覚書・その3
 所謂設定厨の人がなにをしているのか、正確なところが俺には分らない。物語世界は物語に呼び出されてはじめて存在しうるのだから、物語が語られないうちから世界の全体性を構想する事は、端的にナンセンスだ。無論、物語が語り出されるための条件は別枠だけれど。
 川上稔の世界設定は過大である以上に物語との関係性があまりに希薄だ。世界に対する興味と物語に対する興味があまりに乖離している。
 川上稔がわからない、とは、その設定が把握できない事ではなく、その設定の意味がわからない事に尽きる。
 わからなくてもいい或いは意味なんてないんだと言うには最強とか必殺とかわがままとか、そういう意味を物語が指向しすぎている。この矛盾は一体どう解すればいいものなのか。それが俺にはやはりわからない。

川上稔についての覚書・その4
 何故川上稔についてぐだぐだ考えてるのかというと、半々`sさんから話を振られたからってのはものごつう大きいんだけれど、それ以上に川上稔の特異な評価の中にライトノベル特有の何かが潜んでいるのではないかと思うから。
 ライトノベルファンの間では、アバンギャルドな書き手と思われているわけだけれど、従来的な良く出来た小説の基準、批評的な尺度における前衛には当てはまらない。いや、ラノベ全体を小説としての出来で真っ二つにブった切ったらその上半分に入るのは間違いないんだけど。
 じゃあどういう風に評価されているかって考えた時、とりあえず語られているような世界設定の面白さとか人物の爽快さとかは微妙に深みまで届いていない気がする。で、その深みへの探求をやりそうなのが俺しかいない。小説のアバンギャルドをラノベに見出せばそれでいい人たちにとってはさらっと無視すべき作家なのは間違いないし。
 で、俺がうんうん唸ってるわけだけれど、ぶっちゃけ難しいのでグダ日記系最底辺の俺なんぞじゃなくってどっかの頭のいい人に乗り出して欲しいところ。ソガさんとか手ぇ出してくれないかな。転はどこまで読んでなんつってたっけ。

12月23日(火)  冬だアニメだりんたろう祭り
表題
 ここんとこBSで『999』の劇場版をやってるのね。
 やっぱりかっこいいなあ。この人のフィルモグラフィーはもちょっとちゃんと追っかけてみたいかも知れない。
 なんで『X』はあんなにあんなんだったのかしら。
 その辺含めて今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。

『GUNSLINGER GIRL』書評(ソース忸怩たるループ
 気になるのは『FSS』どうなったんだろうとかそっちばかりで。ある意味今木さんがかっこよかったのでご紹介。
 要はスパイ物で人殺しすぎって真顔で突っ込むのは野暮だって事でFA?
 そんで、こんなとかこんなとか。時系列? なにそれ食べられる? 未来日記だ未来日記。
 ガンスリ世界で明示的な悪の源泉をどうこうってのはなんというか、ないものねだりとしか。こことか。その人たちはただのヒラの諜報員さんですよ、ていうのもさて置いて、そう思う。
 誰もが同じように悪いから、誰が一番悪いかは指摘できない。だから、一番悪い誰かをどうにかするのではなく、それぞれなりの悪さとどう向かい合うのかを問わなければならない。それがガンスリの論理と倫理であって、ヘンリエッタをなるべく甘やかすジョゼの方針は、簡単に偽善として退けるわけにはいかない善さを持っているはず。

12月22日(月)  ひき
 ひき。

ライトノベルの売り上げの話 Natural-Color-Paranoiaより。
 ほへー。興味深い。まさにゴンゾマーケティング。じゃあ『学校を出よう!』が一ヶ月で重版かかったのはやっぱり俺のおかげだったか(笑)。因みに同人サークルのサイトのアクセス数と売り上げにも相関関係はないそうな。
 あまり関係ないのだけれど、ラノベの初動は絵で決まる、とか、絵がよければラノベは売れる、とかの言説は実はクリティカルなところを全然衝いてないと思う。
 鶏卵論議だから。ダメっぽい小説にいいイラストをつけて少しでも売れるようにするよりはいいっぽい小説にいいイラストをつけて大ヒット作を生み出したい、というのが編集者の考え方ではないかしら。

俺が望まない永遠
 この前小川さんと除菌が水月が遙より魅力的だと意味の分からない事を言っていたのだけれど、TV版だと確かにそうなのかも知れない、と思った。水月の嫌さが足りない。
 というか、水月を悪いものとして描く事を極力避けようとしてるのが全然わかんない。
 『君が望む永遠』が気持ちよく心をささくれ立たせてくれるのはつまり男のわがままをこれでもかと突きつけられるからなのであります。
 未練はまだ一応ある昔好きだった女に好き好きオーラ剥き出しで接してこられたら彼女がいても心は動く、とか。そんな気分の時に悋気剥き出しでこられるとマジ嫌気がさす、とか。なのに抱いてって言われれば反応しちゃってなおさら自己嫌悪、とか。
 そういう弱さを引き出して自分をコントロールしようとしてくる水月は孝之の中で次第にそのような弱さと一体化して行き、やがては孝之の中の弱さそのものと見做されるようになる。
 それを切り捨てて、天上の乙女・遙の下に馳せ参じるからこそ『君望』ってのはカタルシスがあるわけで。
 孝之の内面に集約されえないアニメ形式でそういうドラマを構築するのが難しいってのは分るんだけどさ。
 でも、折角孝之に風邪引かせてバイト休ませて、その間に水月と信二をハメさせたんならさ、次はパンだろ!?
 ちゅーかさ、孝之が風邪引いた時点でパンフラグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!ってこっちは思ってるですよ。
 見舞いなり様子見なりに来たあゆと、朝帰りを超えて昼帰りの水月が遭遇。動物的な勘で他の男と寝た事を感知したあゆがそれを指摘すると、水月逆ギレ&居直り。病人の孝之に食って掛かり、それを見たあゆが、「私はパンを焼いてあげました」。
 遙ルートであゆ大活躍という、全てのアゲヲタが待ち望んだ展開がここに。ここに! ここに!!
 なのに・・・ねえ。

12月21日(日)  あさのあにめ
 ニトロは素晴らしいのだけれど、今週はちと微妙っつーか意味わかんなかった。ポポロクロイスは絵が崩れないねえ。デジにょはぴよこがいつもながら可愛い。
 あさのとくさつ。オオアバレンオーむっちゃデケえ。好きだ。555はようわからんす。

言いましょう! ナージャは保護されている!!
 なんでしょうね、ナージャさん。
 男に助けてもらってばかりだ。成長、とかしないし。
 例えば春風どれみさんというのはまあ、降り掛かる火の粉くらいは自分で払えるわけですよ。それどころではない問題解決能力を見せる事も多々あります。
 いやまあ寄ってくる男のランクで女の価値が決まるってんならヘルマンとかロッソ&ビアンコとかゴンザレス男爵とかしかしか寄ってこないローズマリーは欧州選りすぐりのイイオトコが寄ってくるナージャにかなうはずがないんだけどさ。
 何もしない女の子をイケメンがちやほや助けてくれる話としては勿論『快感フレーズ』があるわけですが、愛音の無能さは、咲也の英雄的な万能ぶりを際立たせるスパイスとして機能している。
 なんていうのかな、それに比した時、ナージャの無能さが物語をドライブする重要な機能を担っているにも関わらず、それがありとあらゆる徳目に奉仕しないのが気持ち悪くて仕方がない。イイオトコよりどりみどり、の快感にも欠けるしな。

12月20日(土)  咲耶の誕生日
 人生に不思議な保険を掛けてきた。不思議すぎて泣けゆ。
 甲斐性のある女の人と結婚したい。それで学生なんだかぷーなんだか社会人なんだかよくわからない暮らしをして、月に2,3万の収入はあるけど基本的には彼女に養ってもらいたい。
 頼むよ咲耶。

 ところで咲耶は誕生日とクリスマスをいっしょくたにお祝いされるのをどう思うのだろう。されてしまった事に対しては思いのほか従順な彼女の事、別に文句は言わない気がする。でも、あとで泣かないとは限らんわなあ。
 でも素直に来週も楽しみにねって言ってしまっちゃあ調子こかせるだけだしな。
 はい、クリスマスと誕生日のお祝いって言っておいて、24日にメリークリスマス咲耶、え、誕生日と一緒にってこの前・・・お前を驚かせようと思ってもうお兄様ったら&hearts
 これで行こう。

12月19日(金)  ひき
ひき。

 なに・・・?
 確かに興味のあるところではある。いつも西村ちなみの声はわかるのに名前がでてこない理由とか。

12月18日(木)  声立体
声立体
 先日小川さんに語りかけた電波。箇条書きでとりとめもなく。
・色立体的な、仮想的な声の総体を考える。
・この立体内での位置取りよって我々はある声とある声の相違と類似を認識しているとまずは考えられる。
・ある声とある声が同一人物の声である事を、我々はその類似、声立体内での近さによって知るのだ。そのある人物が声に乗せたメッセージを、我々はその相互に良く似た声同士の差異の体系から読み取る。
・発声者の人物像と声、発声者の内的状態と声の連関について我々は経験的に培われた認識の枠組みを有しており、これはある程度広範に共有されていると考えられる。日本語圏くらいの広がりはあるのではないか。
・演技とは、意識的にであれ無意識的にであれ、この枠組みに準拠する形で、声をマッピングする行為である。
・感情移入とは、無意識を利用したその具体的な方法論に過ぎない。
・で?
・で、と言われても困るが、このようなマッピングについて最も意識的な声優として桑島法子の名前は挙げられると思う。
・オチは?
・ない。

川上稔についての覚書・その2
 ライトノベルの枠内に行儀よく収まる川上は、その速筆もあいまって次々と作品を発表し、電撃レーベルを代表する作家にのし上がる。
 一方古橋は、カルト的な支持を受けながらもセールス的には奮わず、批評的にも黙殺されて沈黙を余儀なくされる。『ブラックロッド』から、電撃文庫がSF・ミステリ業界から注目されるきっかけとなった『ブギーポップは笑わない』までの二年間は、ドッグイヤーのライトノベル業界で一人の作家が忘れ去られるのに十分な期間であった。
 この二人の運命が再び交錯するのは、古橋の久々の新作、『ブライトライツ・ホーリーランド』の発刊によってである。
 マニアックな売れないライトノベル作家・古橋秀之は、この大傑作で軽々とライトノベルの枠を踏み越え、その健在ぶりをアピールして見せた。
 その頃、川上は傑作『閉鎖都市巴里』を上梓。都市シリーズの第一期を終え、『機甲都市伯林』という名の長期低空飛行に入る。尚、2000年一月は、『ブライトライツ・ホーリーランド』『猫の地球儀』『閉鎖都市巴里』(下)が同時にリリースされた、電撃文庫史上のひとつの頂点といえよう。
 古橋も『タツモリ家の食卓』で低空飛行を続ける事になるが、先に大きく浮上したのは今度は古橋だった。
 2001年の末に上梓した『サムライ・レンズマン』がSF界隈でスマッシュヒットとなり、その業界近傍で名が売れる。ここに、SF作家古橋秀之が誕生した。余談だが、そのきっかけとなったのが『タツモリ家』がハルキ事務所の編集者の目に止まった事だと言う。従って、この記述は見当違いの謗りを免れ得ないだろう。嬉しい誤算だった。
 川上は、『伯林』になんとかケリをつけると、SF作家になってしまった古橋が、川上自身とライトノベル業界に残していった宿題、『ブライトライツ・ホーリーランド』を消化するという作業に入る。
 都市を供儀として神を喚ぶという、『BH』と良く似たモチーフを持った『電詞都市DT』の執筆である。
 同じようなモチーフを取り扱いながら、古橋のように突き抜けた結論に到達する事無く、ライトノベルの枠内での予定調和に見事に着地してのけたこの作品で、川上は古橋への負債をまずは完済した、と見ていい。
 さて。その後の二人であるが、古橋には大きな動きがない。『タツモリ家』路線の延長上にある『\』をリリースしたのみだ。川上は、学園・異世界・秘密組織といかにもな道具立てを揃えた、いかにもなライトノベル、《AHEAD》シリーズを開始。ライトノベル枠内での完成を目指す路線を確定させている。

12月17日(水)  GSG
昨夜の
 どっこい生きてるシャツの中、とは言うし、この世で一匹ドドドドドドドドど根性ガエル、とも言うけれど平面ガエルのピョン吉が根性出してしがみついたものとは、なんだったろうか。愛するピョン子を振り捨てて、ただひろしのためだけに生きるべく、彼は根性を見せたのだろうか。
 ピョン吉は極めて気風がよく潔い、腹の据わった根性のある男だが、実はそのレベルではひろしや五郎や梅さん、そしてゴリライモと選ぶところがない。この世で一匹のど根性ガエルで彼がある事の証明は、ひろしに潰されてなお生き延びた事にしかない。ひろしに潰されてなお平面ガエルとして生き延びるための諸条件をこそど根性と呼ぶのだ、と言ってもいい。
 この条件はピョン吉の意志とは無関係に整ってしまっていたと、そのように考えられる。ピョン吉が有意に他の登場人物を上回る意志力を示す事はほぼないからだ。ピョン吉は、生にしがみつけてしまっただけなのだ。
 ここで、意志とは無関係な外部の条件により、それ以前の記憶から切断された平面的な生を生かされるというモチーフにおいて、『ど根性ガエル』と『GUNSLINGER GIRL』は鋭く共鳴する。
 ところで、トラウマが消去された人間は、象徴界に参入できないので、言語を操る事が出来ない道理である。
 義体化以前の記憶を失っている少女達には、だから条件としてトラウマが与えられていると考えられてしかるべきだ。
 従来の、‘その人自身‘を支えていたトラウマ、固有性そのものから切り離されたはずなのに、新たなトラウマが便宜的に付与され、新たなアイデンティティを下支えする。
 固有性を保証するはずのトラウマが、その可換性を露にする、そのようなスリリングな瞬間をこそ『GUNSLINGER GIRL』は描いている。
 さらに、このような事態を五分前創造説と併せて考えるのならば、記憶さえもがその実在性を保証はしない過去のトラウマ的事実の真贋に拘泥する態度の無意味がここに明らかになるのだ。
 では、眼前に現前する義体化された少女に、ただ萌える以外のどのような振る舞いが一体可能で有意味になると言うのか。
    アンジェリカ萌えって言うためだけに。
 母校の校長にちと似てるし。

12月16日(火)  ひき
 ひき。

12月15日(月)  精神安定のために
 清原の獲得はかなりあった話らしいです。
 ・・・なんだかやっちゃった感が漂うのは何故でしょうか?
来季のパ順位予想を脳内で幾度も繰り返しているわけですが、どうにもAクラスが見えてきません。
 斉藤の確変が終わって和田が二年目のジンクスにハマる上に村松が抜けたダイエーがそんなに強いはずはないし、近鉄もローズが抜けて上がり目は殆どないし、ロッテの補強はわけわかんねえし、オリックスはオリックスだし、確実に強くなってるのはハムくらいだと思うのだが、伊東、マック、稼頭央とレギュラーが三人抜けた西武がさらに弱体化している気がなんかする。
 来季の西武は弱いぞ。
弱いポイント1
スタメンが全然読めない
Hw      Bu     M       F         Bw
8柴原     8大村  8サブロー  8新庄       7村松
5川崎     4水口  3福浦    9坪井       6斉藤
4井口     9磯部  4堀      5小笠原     8谷
3松中     5中村  D李      7エチェバリア  Dブラウン
2城島     7川口  7アグバヤニ Dセギノール  3オーティズ
7バルデス  3吉岡  5初芝     3木元      9竜太郎
Dズレータ   D北川  9井上     4金子      5塩谷
9宮地     6阿部  2里崎     2高橋信    2日高
6鳥越     2的山  6小坂     6古城      4平野
 とまあ他の五球団は予想がつくわけですが。
 西武は一番、六番、七番、八番が決まってません。候補はいますが誰一人として実績がありません。
 しかも空いてるポジションが捕手、三塁手、遊撃手、DH。誰が守るんだ。
弱いポイント2
ローテーションが組めない
 西口・石井貴両ベテランが読めない。許・張の両外人が読めない。三井・帆足の両左腕が読めない。鳥谷部・大沼は勿論計算できない。
 松坂と後藤光しかいないよ。
弱いポイント3
中継ぎがいない
 左の中継ぎが土肥一人。なんというか・・・一番手の器じゃないんだよなあ・・・。
 森の前の右腕が現状0。長田か武藤か・・・と言われているが。

 さ、これで和田小関カブレラ松坂後藤森豊田の負傷離脱以外の事態の覚悟はできたぞ。それも今やっとくか。した。
 どーんとこい、Bクラス落ち(泣。
(追記)
 と覚悟を決めたところにこのニュース。
 これでサードは埋まった。DHでもいいけど。トコロテン式に大島の六番も確定。
 うおっ、やめろ俺に夢を見せるなあーっ、あーっ、何三連発のビジョンとか(ry

12月14日(日)  てれびでですが
 初めて闘龍門の試合を見た。
 飛び技はみんな上手いのに立ち技を出す場面でお互いもたつくのが凄い。
 手四つでもすればいいのに、普通に。
 あと本当に黄色い歓声ばっかりでびっくりした。直前にノア中継見てただけに。
 ノアのレスラーはじゃあどれくらい女性に人気があるのか色々検索していたんですが、結論として小橋に抱かれたい男多すぎ。

マシュウんとこ
 あー、某所の「私たちは夫婦で生ハメしてシャカイサンカしていますが何か?」オーラの話?
 オーラは本人の責任とも一概には言い切れないからねえ。
 あんま関係ないんだけど、ひょっとしてアニメからガンスリに入った人ってジョゼさんを義体運用計画の中枢に関わっているようなエラい人だと思ってねえかな。ただの下っ端なのに。そういやそういう描写は不足しているような気がするな。

12月13日(土)  母校のOBにやたらあう日だったわ。
恩師のお別れ会
 行ってきた。
 黙祷。

追いコン
 小川さんと声優の芝居とは何か語り合う。詳しくはまた今度。

12月12日(金)  桑島法子さんのお誕生日。
 掛けると144。

ぴゅあこらむ
 あー。避雷針か。
 昔『愛は雷鳴にのって』というくだらなそうな小説が母親の本棚に並んでいたのを思い出しましたよ。
 どうだった、と母親に聞いてみると、くだらなかった、との事。大体愛なんとかそういうようなのはくだらないらしいです。
 ボキは一介のヘンタイなので、恋愛を天象に例えろ、と命じられれば即座に雷霆と答えるわけですが、「雷霆のような恋」とは白馬の王子様の襲来に他ならないわけです。おお、忌むべきろまんてぃっくらぶいでおろぎー。
 ロマンティックラブイデオロギーは少女漫画の理法であり、そればかりが主流とも言えなくなった昨今はカルト的に異様な先鋭化を遂げて新條まゆという怪物を産み落とすに至ります。
 そして新條まゆを生み出したこの先鋭化は、他方でやおい・BLを生み出します。やおいの顕現が少年漫画に機能不全をもたらし、この機能不全が萌え文化の一つの源流となる。
 だから、その起源からして、ロマンティックラブイデオロギーはそのまま萌え文化に受け入れられるものではないということになります。
 じゃあどうするのとか、そんな話だったんじゃないかしら。
 

12月11日(木)  川上稔についての覚書
覚書・1
 川上稔は、「架空都市倫敦」で第二回電撃ゲーム小説大賞の最終選考に残り、それをきっかけに電撃の編集部に声をかけられ、『パンツァーポリス1935』(戦GOGO第二次大戦)で第三回の金賞受賞者としてデビューした。
 「架空都市倫敦」の内容はわからない。が、それは後に大幅に改稿されて『エアリアルシティ』として上梓される事になる。
 『エアリアルシティ』をオカルトシティアクション、と呼ぶ事に異論はないだろう。「架空都市倫敦」もこのような大きな括りからはみ出すものではあるまい。
 第二回電撃ゲーム小説大賞とオカルトシティアクションという二つの言葉を並んでいたら、『ブラックロッド』の名前を思い浮かべないのは不可能だろう。
 古橋秀之と同じような事をやろうとして、思い切り圧倒された。それが、川上稔のライトノベル作家としてのスタートだった。
 その後、二人は対照的な運命を辿る事になる。
 以下次回。

あんよさんとこ
 咲耶に迎撃機は似合いません。やはり攻めの一手あるのみです。海軍だったらむしろミシシッピー級かタイフーン級でしょう。「戦闘機から選ぶ」だったらF-14しかないかとは思います。
 鞠絵は・・・なんとなく咲耶の向こうを張れそうなイメージがあるのでベアだったのですが、なんでしょうね。眼鏡(上部レドーム)着用だからE-3とか? プロペラの眼鏡っぽさも結構ポイントだったので、花穂はC-135の方が良かったかもしれません。
 あと、実戦配備機で考えたので、F-20は候補から外してました。はかなくなってしまいそう、という路線で言うなら、いっそ世界唯一の実用マッハ3級迎撃機MiG-25かなあ、とか。偏ったパフォーマンスと最悪の経済性。
 それはそうとF-20を含むF-5系はある種アイデア小物なので、鈴凛が好きそうな感じを受けます。都合のいい女におちかねないところとかは本人に似てます。
 ノースロップというメーカー自体は千影っぽいのですが。
「兄くん。全翼機に興味はないか?」

泣ける。
 まるで古臭い少女漫画のようだわ。
 やさぐれた気持ちで北海道へ向かった佑作子ちゃんが、武士美ちゃんたちの温かい歓迎を受けて立ち直ってくれる事を期待します萌え。でも西武戦では勝たないで。大体96年のドラフトで(ry
 武士美ちゃんは萌え小嶋球団社長です。描きませんか?>誰か 眼鏡っ娘やし。

シャカイ系反応リンク集その3
 今週一杯でとりあえず打ち切りたげ。
 シャカイ系は世界と内面の架橋としての制度を無邪気に信仰する態度に貫かれた作品の事を言います。
 それは、無邪気さにおいて、世界と内面の断絶を無邪気に前提するセカイ系と表裏一体の精神性に支えられています。
 人間の手になるフィクションが人間を描いてしまう以上、そのフィクションに占める人間描写の比率は、全宇宙に占める人類の質量の比率よりも確実に大きくなってしまう。
 だから、普通に描く限り人間は大きすぎ、世界は小さすぎる。
 そのような条件を露呈させないのが、語りの力なわけですが
http://www.mg.st36.arena.ne.jp/rev/diary0312.htm#1211_2030
http://www.hx.jpn.org/~seiru/diary/03_12.htm#031211b


 第三ヘンタイ移行後、俺の買い物記録って喧嘩しかない事に気付いた。
 あー。貧乏してたからなあ。
 小説の『R.O.D.』とか買った。あと『Dクラッカーズ7−1』とかも買った。
 前者はねねねえが元気な女子高生風で現状を思うと微妙に痛ましかった。意地っ張りなところは変わらないけど。
 後者は・・・。
 千絵スケは今すぐ俺と結婚なさい。そうするのがお互いにとって一番いいと思う。病気かおのれは。いいなあ。立派な人だなあ。どうして俺は彼女のように立派でない、こんなダメな人になってしまったのだろう?
 言っても詮無き事って奴だが。

12月10日(水)  訃報
 高校時代に世界史を習った先生が亡くなられたとの報せを受ける。
 母校のHPに訃報が掲載されているので、必要な方はご確認を。

 私的に親しくしていただいていたわけではないが、だからと言って諸々の教えを受けた恩が減るものでもあるまい。
 どちらかと言うまでもなく、好きな先生だった。
 冥土など信じていたとも思えぬ方だっただけに、ご冥福を祈るよりもまずは有難うございましたと申し上げたい。

シャカイ系反応リンク集その2
 みなさまタレこみよろ。
http://d.hatena.ne.jp/hanhans/20031210#p1
http://www.puni.net/~anyo/diary/200312.html#20031210
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20031210#p1

 ちゃちゃっとレスをば。
>半々‘sさん
 それはさておきですね、興味深いのは“せかいけい”の対策として書かれている(であろう)「終わりのクロニクル」が同時に“しゃかいけい”の対策にもなっているといえる点です。(内容の詳細は「いちいち言うのが面倒臭いので、各自で読んでください。」という教養主義的な言葉でお茶を濁させてもらいます。そのほうが川上の人の生活の向上にもつながるし。)

 私の確証バイアスかなにかの公算が大、なのですけれどもこれは結構面白いことではないでしょうか?

 もしかすると、かおるさんの言うところの“なにかよきもの”(掲示板参照のこと)を(意図せず)書いているんじゃないかと思うんですけれど、判定はいかに。
 川上稔は正直難しいです。
 世界の改変可能性はあまりに無邪気に開かれていますが、同時にそれをなすための意志力の閾値は極めて高く設定されている。
 掲示板でも書いたとおり「なんかよきもの」はジャンル名ではないのです。だかl、そこにあてはまるかどうかは量りえないのですが、川上は可能性の開き方と閾値の高さのバランシングの上手さでよい作品を書いている、とは言えると思います。その上手さが思弁性を遠ざけていて、ともすればシャカイ的になりかねない危うさはあるかと。

>あんよさん
 長谷川祐一はもっとちゃんと読まなきゃ読まなきゃと思いつつ・・・・・・。
 『逆襲のギガンティス』とかは大好きなんですが。

妹=軍用機
 こちらこちらに触発されて。
 皆さんご存知冷戦最末期の軍用機で。
可憐;F-16ファイティングファルコン
花穂;C-130ハーキュリーズ
衛;Su-27フランカー
咲耶;B-1ランサー
雛子;A-4スカイホーク
鞠絵;Tu-95ベア
白雪;A-10サンダーボルトU
鈴凛;J37ビゲン
千影;U-2/TR-1
春歌;トーネード
四葉;ライトニング
亞里亞;ミラージュ2000

解説;
可憐;主人公風味。にやけたエアインテークが腹黒そう。
花穂;応援&hearts
衛;最強の空力。プガチョフコブラ。スポーツ万能。
咲耶;戦略爆撃機。あと、可変翼がツインテールに似てる。
雛子;米海軍空母部隊の”小さな巨人”。初飛行は1954年。今でも現役。
鞠絵;謎のプロペラ後退翼爆撃機。初飛行は1955年。今でも現役。プロペラが三つ編みっぽい。
白雪;安産型。正面から見るとエアインテークがくるくる。
鈴凛;珍ギミック満載のスウェーデン純正迎撃機。コ・デルタだ! スラストリバーサだ! 洞穴から発進だ!
千影;ブキミ。
春歌;湾岸でボコられたのも記憶に新しい、西独伊英共同開発戦闘攻撃機。色々できる。武芸百般に通じているのさ。
四葉;イギリス純正マッハ2級戦闘機。双発上下二段積み! そんなやんちゃなキミが愛しい。
亞里亞;フランス製。デルタ翼が優雅。

 鞠絵はかなり迷うところ。俺の脳内には可憐のお姉ちゃんぽい鞠絵がいるのでF-15と言い出したくてたまらないが、そんなのオマエダケー。

おまけ。妹センチュリーシリーズ。
F-100;衛(世界初の超音速戦闘機。米軍曲芸飛行チーム使用機)
F-101;花穂(偵察機型のRF-101が活躍。応援)
F-102;鞠絵(引き締まったウエスト。F-106の原型)
F-104;四葉(最後の有人戦闘機。萌え萌え)
F-105;咲耶(重戦闘爆撃機。咲耶=重爆という、俺の中の偏見)
F-106;可憐(迎撃機。主人公っぽい)
F-110;春歌(またの名をF-4ファントムU。なんでもできるぞ)
F-111;亞里亞(浮世離れした大富豪の娘)
F-117;千影(世界初の実用ステルス機。ブキミ)

12月9日(火)  セリユ萌え
 セリユ萌えってぐぐるで検索しても三件しか引っかからないセカイに異議申し立てしたい。
 アージュのキャラで好きなのは、セリユ、カルム、あゆ、慧と、アンリミテッド編のみんなです。
 アンリミテッド編の女の子たちのそれぞれの事情が、トラウマチックには動作しないで女の子たちの矜持を前向きに作り上げていく感じがいいです。たまはちょっと。

シャカイ系反応リンク集その1
http://www.puni.net/~anyo/diary/200312.html#20031209
http://members.at.infoseek.co.jp/shitoneya/diary.html
http://d.hatena.ne.jp/sayume/20031207#p2
http://flurry.hp.infoseek.co.jp/200312.html#06_2
http://www.hx.jpn.org/~seiru/diary/03_12.htm#031204b
http://6408.teacup.com/kujirakan/bbs
 あと、うちの掲示板
 ちゃちゃっとレス。
こういう作品を読んで「世界は少女とぼくの敵!」と叫べばセカイ系で、「こんな少女達を生まない世界を!」と叫べばシャカイ系、ということでよろし?
 概ねそういう事でよろしいかと>あんよさん。ただ、シャカイ系という言葉に込めた揶揄的なニュアンスは、そのあとに「そのために五共和国派に平和解決を求める市民のネットワークを!」と付け加えかねない勢いもコミです。
いわゆるオーソドックスな英雄譚はシャカイ系ともいえるのかなぁ。
 そういう事を意図していました>せいるさん。任意にカテゴライズして揶揄する行為がそういうものに対しても有効だと示すために。

 直接関係ないけどメモ。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20031210#p2

12月8日(月)  煽りにマジレスカコワルイ。
 と皆々様に申し上げたい。
 ”シャカイ系”なんて煽りに決まってんじゃん。そらセカイ系じゃない作品はなんでも放り込めるさ。
 セカイ系の原義は「エヴァみたいの」です。エヴァってなんなのよっ。
 世界と内面のブリッジとしての社会を信じない態度っしょ、要は。

マシュウんとこ。
 所与の唯物論的条件に閉じこもるのがセカイ系、それに無頓着なのがシャカイ系。
 それを真摯に克服するのを目指すのが、なんかよきもの。セカイとの唯物論的条件闘争譚。だからSFって好きさ、イーガンとかエリスンとか。
 ユーはシャカイ系となんかよきものの区別を時々見失うよね。
 ていうか、ユーの敵はなんかよきものではなくなんかよきものまがいのセカイ系っしょ? 秋山瑞人とか。

生産者責任
 なんかkagamiさんが勝手に戦線広げてくれちゃったので、戦力の逐次投入をば。喧嘩売ります買います格安で、がこのサイトのモットーとは言えまさか転売されようとは。
 ねんぴょー。
 取り上げている作品の恣意性に何を言ったらいいのやら。
1、『ToHeart』等身大の恋愛の丁寧な描写。
2、『花右京メイド隊』無自覚な萌えアニメに対する内在的な批判
3、『NieA_7』リアルな生活者としての女性キャラ。
4、『NOIR』男に媚びない女性キャラクターをフィーチャー。
5、『おねがいティーチャー』青春群像劇の復活。
6、『灰羽連盟』ご都合主義ではないファンタジー。
7、『ストラトス4』夢に向かって努力する、主体的な少女達。
8、『君が望む永遠』恋愛の苦しさをも描く。
 微塵も本気で信じちゃいない偽史だが、こうしてみるとお人形の様な萌えキャラが主体性を確立し、男の側もご都合主義から脱却していく過程が読み取れますね。もっぺん言いますが、微塵も信じちゃいません。
 この系列に『ガンスリ』を置くと、そのように主体的でリアルな女の子の描写に向かう方向性に敢えて一旦逆らう設定をし、それを否定的に扱う事でお人形さん的な萌えキャラ・萌えアニメに止めを刺そうとする作品だと読めるんじゃないかしらね。もっかい言えば、微塵も信じちゃいないけどね。
 『リスセフ』と『瓶詰』とを比べてこの種のアニメの変化云々なんて言ったって仕方ない話で、ますなりと岩崎の才能の違いって言っちゃう方が正確だよね、例えば。そう言う事です。

 『愛人』
 読んでないっす。
 読んでないけど外のシャカイの最良の部分が既に手元にAI-RENとしてやってきているのならば、残りのものとは訣別したってなんの問題もないよね。彼女の素晴らしさとそれがシャカイからもたらされた事に本質的な連関があるならば訣別するわけにもいかないだろうけれど、そうでないのならば、最良のものをさえシャカイから確保したらあとは退却するだけでいい。永遠に続く退却戦。とかそんなようなフレーズ元長作品になかったっけ。
 ないんじゃねえかな?
 ていうかお前が言ってるのこれでしょ?
 それはそうと『ガンスリ』って先行作品として『FSS』を考えるだけでぐっと見え方が変わってくる。はっきり言うと、デッドコピーに見えてくる。一度そう見えてしまうと設定の新しさって軸は持ち込めなくなってしまいます。そうなると、やや新しい義体化のある種の人助けとしての側面が、リアルペドフィリアな作者入魂の萌え描写とともに前景化してくる。背景はともかく目の前の(室井作監の!)クラエスが可愛い事に違いはないわけで、とりあえず萌えーって言うのが正解だよね。

友情
 レイが心霊台を突かれる事を望んだ時、ケンシロウの胸には何が去来していたのか。実際に突いたのはトキだけど。
 ここで重要なのは、その時ケンシロウの胸に去来していた何かなど、レイのあと少しの命を欲する思いに比すれば何ほどでもないという事だ。相手のためにならば、自分はどうでもいいという発想は、根本的に友情の倫理である。
 というようなお話からここ( 2003-11-26 (Wed))とここここがうにょうにょなる気がした。

12月7日(日)  研連上映会
行った。
 独り身の20代男性がこういう事を言っても理解は得られない気がするのだが、クリスマス大好き。
 ジングルベルとか聞こえてくるとわくわくする。ので、楽しかった。

12月6日(土)  ひき。
ひき。

12月5日(金)  バイト
 バイトいった。
 次回は火曜日の7:30から。覚えとけ。

ファンタジーとセカイ系
 あ゙ー。某人に年の取り方に気をつけろって言われたばっかなのになあ。俺を煽るセカイがいけないんだ。
 せいるさんとこからここ
 流石にその用法は拡大解釈に過ぎるんじゃねえかな、セカイ系の。ちゅーかここまで来れば誤用と言っていいんじゃないか。
取り合えず、気取って馬鹿みたいに強いヒーローと、萌えなヒロインと、それを食うようなヒーローに負けない脇役を配置して、それらしい設定をくっつけてしまえば、世界をどれだけ歪めても良いんですから。
 『ナルニア国』のラストシーンを思い出しましたとさ。
 えっと、結局セカイ系ってなんなのさ?
 俺の理解によれば、世界と内面を断絶したものとして捉えつつその二項以外の存在を認めない感受性の事なんだけど。断絶が前提になるから、そこを短絡させるカタルシスが成立するわけだけどさ、まあそれは些細な事で、やっぱ基本は断絶です。「キャラが世界を歪められない」ってのはセカイ系の第一原則です。だからこそ、そこから逸脱してみるテストをする奴が絶えない。
 ここで挙げられてる川上稔なんてそういう意味ではどこがセカイ系なのかまるでわからん。世界と内面の断絶なんて川上稔から一番遠いところにある発想じゃん。
 嫌ラノベ厨プッで済ましとけって話だけどね。
 ところでアンチセカイ系の人が称揚する作品群に、シャカイ系があります。万民に開かれたシャカイが実在し、そこに参入し、のしあがる事でセカイに働きかける事が出来る、という発想で書かれた作品の事です。
 このようなシャカイ系の発想が学歴社会に支えられた一億総中流幻想の別種の現れである事は言うまでもありません。人はそれぞれ所与の唯物論的な条件の中でしか生きられないので、対世界的に有意なパワーを誰もが得られるわけではないのです。
 まあでも世の中凄いものでリアルでシャカイ系してる人というのはいて、それは例えばブッシュジュニアでありどこぞの将軍様です。
 超パワーを持った個人は世界に働きかけうる。それはまあ、端的に事実です。パワーはシャカイ的政治権力に限らず、魔力とかいっそ精神力とかそんなものでもいいわけで、個人のパワーが世界に抗し得るという発想をシャカイ系というのもそれはそれでアリです。でもブッシュだったり正日だったりした事のある人は極めて少ないので、そのような事実をフィクションに反映させる時、上手い事出来る事はまずありません。
 パワーが強すぎるか世界がちっちゃすぎるか、往々にしてどっちかになります。
 こういう上手くいかなかったシャカイ系と原則から逸脱したがために歪な佇まいを持つセカイと短絡したセカイ系はどう峻別したらいいのかしら。
 峻別する必要がどこにあるかもようわからんが。

R.O.D. the TV第七話
 ここからここ読んでへにゃーんとなったので、こちらをご紹介。つまらなさを先に立てるような読みはやはりつまらない。テクストによりそわな。
 普通にマニアの末路の話って事でいいのではないかと。かなりの勢いで伏線ぽいので、評価は保留しておきたいけど、嫌いじゃなかった。

12月4日(木)  ひきこもり
 ひきこもってた。
 久保が二発。

12月3日(水)  例会
 例会行った。
 いい事言ったのでメモ。
 『スクールランブル』の凄味は、一話一話で因果関係をリセットしようとしないところにある。少年誌ギャグ/ラブコメのコードでは翌週には忘れ去られているべき因果が引っ張られ続ける。播磨の愛里への告白とかね。最近愛里が可愛く思えてきたので播磨はいっそくっついちゃえよ、と思うのだがそれは余談。
 因果がリセットされるにも関わらずラブコメにおいて関係が前進しうるのは、こなされた話数による。話数をカウントしているのは作者であり読者であり、アンケートを見て終了時期を決める編集者であり、どのみち作品に外在する何者かである。作者や読者にとっての話数が、キャラクターにとっての回数に読み替えられていく、そういう詐術が連載ラブコメにおける恋愛関係の推進力である。
 このような外部文脈の侵入を『スクールランブル』は極力排除しようとする。作品内部の因果のみで恋愛的関係性をドライブしようとする。その一方で、ギャグ漫画である事をも捨てようとはしない。
 だから、かなり取り返しのつかないリセットされるべき因果が一身に播磨の上にふりかかる。その受苦を通して、播磨の英雄的な相貌が浮き彫りにされてゆく。
 なんかよう思い出せんわ。

名前のない白い友達
 エニ系って名前になってる気がします。

12月2日(火)  さいきんの
 最近アニメの悪口言いたくなくなってる。なんだろ、ぬるんでるのかな?
 というか、褒めどころがみつかってしまうから、けなす人がバ(略)

 さいきんおもろいあにめ

・D.C.ダ・カーポ
 原作やりたい。
 枯れない桜の仕掛けに早い段階で言及しておいたおかげで展開に余裕が生まれている。やっぱ26話くらいはいるて。まともに話作ろうおもたら。
 島の人間がみな桜のおかげで超能力を持っている、という設定が話に絶妙な大きさをもたらし、その大きさが恋愛事件の結果がとりあえず音夢に落ち着いてしまったあとのテンションを支えている。
 ギャルゲ/エロゲのアニメ化って多分恋愛事件への興味だけで引っ張りきる事は考えるべきじゃなくて、そういう意味で全てのルートに共通する設定を持たない『KANON』とか恋愛事件しかない『君が望む永遠』とかはアニメに向かないんだと思う、そもそも。
 そこでついでに『君望』の話をしておけば、基本的にはだらだらと日常を描き、最後の五分でフラグが立つようなイベントを起すバランスが原作の長ったらしさと非常によく似ている。体験としての『君望』の再現にはかなり成功していると思う。

・R.O.D. theTV
 OVAの評価が世間で相対的に下がっていて当時から疑問を持っていた俺様ちと得意。
 なにはともあれ気付いてる人しか気付いてなかった作家・舛成孝二の代表作がついに来た、という気はする。
 ねねねえが甘えんぼさんで可愛らしい。この人は一人でその辺におっぽりだしてしまうにはあまりによわっちいと思う。そのへんはしっかりものに見えてまだまだ子供なアニタと良く似ていて、読子さんとかミーねえマーねえとかが欲しい。
 姉様って呼ばせようとしたくらい、アニタを妹にしたかったねねねえはアニタとやっぱり良く似ていて、例えばやたらと人にあだ名をつけたがるところなどはそうなのだけれど、それを誰も指摘しようとしない、そんな作者の都合に知らん振りするキャラクターの品の良さが心を打つ。
 丹念な、アニタを育てる事で自分の弱さを克服していくねねねえの描かれ方が、もう。

・ハーロック
 SF的なネタがしっかりしているあたりの好印象があるのだが、船が宇宙飛んでて宇宙で旗が靡いてる時点で最早どうかとか、そんな事言う人嫌いです死ねやゴルァ。
 アルカディア号の乗組員に精神攻撃が定義上効かない、というのがいい。それを単に論理的な問題であるに留め、倫理的な問題に持ち込まないりんたろう演出のかっこよさよ。
 ハーロックはかっこいい以上に人と話しない変な人になっていて、それがものすごい説得力を生む。
 エンタメ的な物語性に背中を向けずにはいられないりん監督のいつもの病気が出ているだけなんだけど、それをTVシリーズでじっくりやられるとこんなに痺れるものだったとはついぞ気付かなかった。十三話六時間半も使っていいTVシリーズの監督が一時間半で勝負しなければならない劇場作品監督に比してどれだけぬるい状況で仕事をしているかが良くわかる。
 巨匠すげえわ、やっぱ。というのを今世紀に入ってから随所で思ってる気がする。『千千』にしろ『キンゲ』にしろ。

12月1日(月)  ひきこもり
ひきこもってた。ハバネロ食った。二袋くらいはいけるんちゃうんかな。


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